April 27, 2008

はてなダイアリーに引っ越しました

Filed under: Uncategorized — noriyuki @ 9:58 am

ここのサーバが遅すぎるせいか、
最近MixiがRSSフィードをちゃんと拾ってくれなくなったので、
はてなダイアリーに引っ越しました。

http://d.hatena.ne.jp/noriyukiokada/

ブックマークやRSSリーダーの設定などをお使いの方は、お手数ですが変更をお願いいたします。
とりあえず何日か使ってみてなかなか快適なので、はてなダイアリーのほうを
使い続けようと思います。

引き続きよろしくお願いします。

April 23, 2008

結局自分でやっている・・

Filed under: Entrepreneurship — noriyuki @ 1:32 am

オフショアの個人プログラマーに細かく仕事を外注していこうと思った矢先、ポストしたジョブに反応がない。ちょっと細かくrequirementを書きすぎたのかも知れない。

もし反応がなかったら、と思いながら少しずつ自分で進めていたのだが、だんだん楽しくなってきてしまった。早く誰か反応してくれ〜・・。

April 21, 2008

“Look at me”の意味

Filed under: Music, English — noriyuki @ 2:33 am

Look at me
I’m as helpless as a kitten up a tree

と始まるのはジャズスタンダードの名曲「Misty」。

最近時々ジャズの歌詞を読み返してみてその味わいを新たに発見してみたりしているのだけど、ふと「Misty」の歌詞を読み返していて、今まで何も考えずに聞いていたこの一行目の「Look at me」に目が止まった。

あまりにも簡単な単語なので、訳詞でも「私を見て!」などと訳されることが多い(というかそれしか見たことがない)のだけど、文脈も良く考えるともう少し違うニュアンスである。実際は「私ったら!」という感じ。

例えば何かの集まりにバシっと決まったスーツを来てきた友達に「Look at you!」と言えば、直訳で「君のそのカッコいい姿を見てごらんよ」という感じで、意味的には「素敵だね」「カッコいいね」などの意味になる。ネガティブな場合にも使えて、とんでもない大失敗をした相手に「そのザマは何だ」という意味で「Look at you!」と言うこともできる。

「Misty」の「Look at me」も同様で、「私のこの情けない様子を見て」という意味で「私ったら!」というくらいの訳になる。それで初めて「高い木の上に登ってしまって困惑している小猫のよう」という2行目につながる。

ちょっとした違いだけど、味わいに差が出るところだ。

April 19, 2008

オフショア活用(を試みる)

Filed under: Entrepreneurship — noriyuki @ 2:44 am

「やろう」と思っていたコーディング仕事がなかなかはかどらず、2週間以上手をつけられない状態が続いたので、これは何かアクションを取らなければならないと思ってオフショア開発を使うことにした。

これを機会に、「やるべきことは分かっていて時間だけが取れない」というタスクはどんどんオフショアにしていこうかな。コーディングは楽しいからつい自分の時間を使いたくなってしまうのだけど、他にもやることはたくさんあるし、コーディングの技術だけで今後もずっと勝負していくようなタイプでは自分はおそらくないから、総合力で勝負していくようにしないといつか負けるという焦りも少しある。

新しい技術もどんどん出てきてるから、さわりを自分でやって、残りをどんどん他の人に任せるようにしていくのが良いかも知れない。

といっても、今回ポストした仕事にまだ反応がとても少ない。さてどうなる?

April 12, 2008

今更ですがMySpace

Filed under: Music — noriyuki @ 1:54 am

MySpaceといえば今までは仕事の中でリサーチに使う対象だったけど、自分のミュージシャンとしての活動をもっとプロモートして行こうと思い立ち、積極的に使っていくことにした。

ということでまだ何もありませんが
http://www.myspace.com/ken0kada

何か今まで、自分はビジネスパーソンなのかプログラマーなのかミュージシャンなのかがごちゃごちゃしていて、どうも切れ味悪いなと思っていたのだけれど、やはりミュージシャンとしての顔は自分にとって間違いなく大事。ならばと思い、正面からそこに取り組むことにした。せっかくMac+Logic環境も作ったし。

ということでどんどん音楽を発信していこうと思いますので、よろしくお願いします。

April 10, 2008

次のビッグビジネスはカフェ発?

Filed under: Entrepreneurship — noriyuki @ 11:09 pm

新しい会社の準備中なので仕事場としてのオフィスがない。ということで自宅で仕事したりもするのだが、微妙に集中できなかったりもするので最近は近所のカフェで仕事することが多い。

Googleがあるせいかここ数年レストランが非常に充実しているMountain View市のダウンタウン、Castro Street沿いが特にお気に入り。仕事場としても、最近2階まで拡張された「Red Rock Cafe」の雰囲気が好きで良く使う。夜10時まで開いていることもポイント。夜8時くらいになるとローカルミュージシャン達によるブルースなどのライブミュージックが始まって心地よく、雰囲気の変化もちょうどいい気分転換になる。

ただ、「Red Rock Cafe」も割と混むのと、椅子が少し硬いこと、そして電源の口があまり多くないことから、少しリラックスして長時間仕事したい時は同じくCastro Street沿いの「Le Boulanger」に行く。ここは前の会社でCEOをやって毎日苦しみながら仕事していた頃によく利用した思い出の場所でもあり、ずいぶん長く使っている。

どちらもインターネットへは無料のWi-Fiで接続可能で快適。もちろんMountain View市内なら無料のGoogle Wi-Fiが使えるのだけど、店が用意したWi-Fiのほうが総じて速い。ネットさえつながっていれば何でも仕事はできるから、周囲の画面をチラ見してみると開発系の仕事をやっている人も結構いたりする。

特に「Red Rock Cafe」は、Mountain ViewにおけるCoworkingスポットに成長していきそうな雰囲気がある。「Facebookアプリで一儲けして云々」とか「こないだ友達が新しい会社始めて・・・」とかいう会話が結構聞こえてくるし、店内のエナジーレベルがなんとなく高い。

実は「Le Boulanger」にも似た雰囲気があるが、こちらはもっとビジネス寄りで、起業家とベンチャーキャピタリストらしき二人がビジネスプランについて話している、なんていう場面を何回か見たことがある。

こういうカフェから次のビッグビジネスが生まれるに違いない(!?)。

少し録音品質を工夫しました

Filed under: Music — noriyuki @ 12:33 am

昨日の炭家を録音しました。簡単なセッティングですがマルチトラックレコーダー(MTR)で1トラックにベースのみ、1トラックにピアノ+ドラムをマイク1本で、という感じで録り、Mac+Logic上でごく簡単にミックスと仕上げをしました。

Jazz at Sumika #30
Kirk Tamura, Piano
Ken Okada, Bass
Frank Cavazos, Drums
April 8, 2008

Mp3をダウンロードしたい方はこちら:
Autumn Leaves
I Love You
Serenata

今後もできるだけ多くの演奏を録音して公開していきたいと思います。
是非感想コメントなどお願いいたします。

April 8, 2008

「高速道路化」、音楽では?

Filed under: Music, Web2.0 — noriyuki @ 2:16 am

梅田望夫さんは分かりやすいキーワードを使ってネット時代を分析する。「高速道路化」と「その先の大渋滞」もその一つ。(コンセプトの詳細はこちら

さて、この「高速道路化」、音楽の世界ではどのように現れているのだろう?

一つには、iTunesやP2Pソフトなどを通じて、ネット以前に比べて圧倒的に多くの量の音楽を今のユーザは聞いている。若者や学生であれば、ヒットチャートの上位にある曲はP2Pで探したり友達からもらったりして常に一通り「とりあえず持っている」状態だろう。

また、ちょっと気になった曲や今まで知らなかったけどたまたま見つけたジャンルのトラックなども今の時代なら簡単に入手できる。もともとはロック好きだったのが、友達の影響でレゲエが好きになり、夢中でレゲエのトラックを収集し始めてみたら数日後には主要な「定番」アーティストの曲はすべて持っている状態、なんていうケースも良くありそうだ。

こうして広く浅く色々な音楽に触れることで、一般ユーザの音楽センスは上がってきていると思う。音楽はより身近なものになり、「作る側」にも簡単に行けるようになった。音楽ツールやソフトを使えば、楽譜が読めなくても、音楽理論を知らなくても、ちょっとした曲なら簡単に作れる。それをMySpaceで公開すれば何十人かくらいはファンが付くかもしれない。

そして当然、「その先の大渋滞」もある。誰にでも使えるツールで作られた音楽は、誰にでも作れる個性のない音楽になりがちで、そこから一歩抜け出るには、誰も予想しないような方法でツールを使うなどして突然変異させた音楽を作るか、地道に音楽の知識や理論を学んでさらにその先を極めるかしかない。

一段視点を変えると、「音楽の知識や理論の習得が大変だ」というのは昔からの問題である。ここを高速道路化する方法はあるだろうか?知識や理論を自習する過程をインタラクティブに自動化して効率化する、というのはあり得るのだが、そういった学習ソフトはPCが普及し始めた時代からたくさんある。しかしそれを使ってプロになった素晴らしいミュージシャンとかは聞いたことがない。本当に使いやすいツールがまだ出てきていないようでもあり、何か基本的な視点が違うような気もする。

一つ、よく見落とされがちなことは、音楽の知識や理論は単なる学習で身につけるものではなく、実践を通じてこそ習得できるものである、ということ。その意味からすれば、インターネットを最大限活用して実践の機会を増やす、という方向のほうが高速道路化に資するような気がする。この辺で、何かできないだろうか。

April 3, 2008

読書、あなどれない

Filed under: Books — noriyuki @ 12:15 am

梅田望夫さんの「シリコンバレー精神 グーグルを生むビジネス風土」を読んで、軽いショックを受けた。

もともと本はあまり読まないほうである。長い間、座右の書はショーペンハウエルの「読書について」という本で、これは「本を読むということは他人に考えてもらうことだから、本はできるだけ読まないのが良い。その分、自分の頭で考えなさい」という内容。しかし、それも少し考え直しても良さそうだ。

梅田さんのこの本はもともと2001年に出版された「シリコンバレーは私をどう変えたか」という本を改題・増補して再出版したもの。元の本は自分がシリコンバレーに来たばかりの頃で、「シリコンバレー云々という本はたくさんあるけど、本当にシリコンバレーの深いところに根を張って本質を語れる日本人が書いた本は無いだろう。それよりも自分で行動して、経験から学ぶべきだ」と思っていたので、こういった本はあまり読まなかった。

今この本を読んでみて、素直に「あ~、2001年当時に読んでおけば良かったな」と思う。梅田さんがシリコンバレーに来て、見て聞いて行動して、悩みながら考えたことが同時代的な言葉で凝縮して書かれており、非常に濃い内容だと思う。自分が実際に経験したこととかなりシンクロしていて、「自分が感じていたことは大体合っていたな」と思う部分はあるが、それよりも大きく「これをガイドブックにしていればもっと効率よくシリコンバレーを攻められたな」と思った。

一つ決定的な部分は、自分が「ここから先はシリコンバレーに来て日が浅い日本人には立ち入れないインサイダーの領域だ」と思っていた部分に梅田さんはどんどん踏み込んでいっていたことだ。これには、梅田さんがアーサー・D・リトル社での経験からアメリカ的ビジネス事情に通じていたこと、ゴードン・ベル氏というシリコンバレーの重鎮をメンターとしたことなどが大きいのだろう。

「Web進化論」も面白かったけど、こちらの本のほうが生々しくて面白かった。また、「Web進化論」やそれ以後の梅田さんの著書の分かりやすさ、明快さも、根っこの部分にこういった思索の積み重ねがあればこそだったのだなと納得した。

自分の頭で考えることはもちろん続けるが、情報に溢れる今の時代、色々な情報にアンテナを張っていることも重要だ。読書、もう少ししてみよう。

April 1, 2008

深く考えずに書いてみる

Filed under: Music — noriyuki @ 1:03 am

自分が考えているアイデアというのは、かなり実現に近づかないと人には言わないタチである。失敗した時にカッコ悪い、とか無意識に慎重になっているのかも。

しかし振り返ってみると、実現に近づいたと思って人に言ってみても結局実行ができていないことも多い。というかほとんど。ならば開き直ってどんどん言っていったほうがいいのかも?

というわけで無防備に書いてみると、何か音楽とかプログラミングとかに関して、何か自分だけにできること、自分のやる意味のある活動をネット上で英語圏向けにしていこうかな~と考えている。

作曲してそれをブログに載せる、でもいいんだけど、それをやっている人はいくらでもいるし、1曲ずつ鑑賞に堪えるクオリティに仕上げていこうと思ったら、どんなに端折っても労力はかなりかかる。

一時、「1曲を2時間で作る練習」というのをやっていたことがある。すごく勉強になるのだけど、結構「自分の持ちネタを組み合わせてちゃちゃっと作って終わり」という傾向になるので、音楽としてあんまり意味がない気がしてやめてしまった。

もっと音楽的に意味があって、しかも自分の得意分野に特化して、差別化を効かせて、単なる音楽発信でないインタラクティブな何か、それでいて世界中の人々やミュージシャンとつながりを持てる何か、をやってみたい。

ちょっと考えてみよう。

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